北海道木材産業協同組合連合会
Business introduction
道木連は北海道の大地と先人が育てた道産木材の付加価値を高め、
SDGsに掲げられた「使う責任」を果たしていきます
昨今の企業経営や組織運営の理念ともなっているSDGs。そのゴール12には、「作る責任、使う責任」というものが掲げられています。環境に配慮し、資源を維持しながらものを作っていく責任と、それを意識して選択する、浪費をしない、作る側と経済的にも対等な立場を保つといった使う側の責任が目的となっています。
道木連は、北海道の大地と先人が守り、作ってきた森林資源を、いたずらに浪費することなく、その価値を最大限に高め、地域の雇用や経済を守っていくために、会員が一体となって取り組んでいるところです。
北海道木材産業協同組合連合会のHPより
Features
北海道木材産業協同組合連合会は、北海道の木材産業を総括する団体です。関係行政機関や団体等の協力・支援を得ながら、会員一体となって、木材産業の発展と、地域の雇用や経済の維持に貢献できるような取組をしています。
業務内容
1. 木材産業構造改革の推進
2. 木材産業の経営改善
3. 木材利用推進活動の強化
4. 林業・木材加工機械の改良と導入の促進
5. 木材産業の振興に係る提言及び要請活動の展開
6. 国有林野事業に対する要請活動
北海道木材産業協同組合連合会のHPより